今回は、初めて文字にドロップシャドウをつけました。
文字の多いバナーは、フォントの選び方、大きさ、文字間とすべてにおいて重要になってくると思います。
たくさん文字に触れて、体で覚えるしかないと思うので、数をこなしていきたいと思います。
- ご請求時にの逆ハの字の吹き出しは、直線を引き2pxで可変線幅プロファイルを4にする。
回転で角度を決めアピアランスを分解にしてから、ダイレクトツールで形を整える。
変形のリフレクトで垂直にコピーする。 - 吹き出しは、角丸の長方形と三角形(アンカーポイ ントを追加してダイレクトツールで形を整えたもの) をパスファインダーで合体させる。
- 10%OFFはアピアランスに新規効果を追加から、 スタライズ→ドロップシャドウを選び、X軸とY軸 オフセットを1pxにする。
- Photoshopのクイック選択ツールを使って、カードと人は切り抜きました。
- ハンズと無印のロゴは画像を探しました。
参考資料
この記事は、上記のサイト様や企業様のバナーを題材とさせていただき、Illustratorでトレースの勉強を記録したものです。
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15年前叶わなかったWebクリエイター・デザイナーになるために再挑戦。
40代でウェブデザイン技能士を取得。
Webデザイナーとして、まずはイラレ道場をスタート。
1枚の画像でわかるIllustratorの使い方を目指します。
同じように勉強されているあなたのお役に立てますように。