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Photoshop基本編 080 スライス機能 ドラックしてスライス(CS6)(7分49秒)

Photoshop基本 初心者 独学 スライス機能 ドラックしてスライス(CS6)

今回は、Photoshopで作ったボタンやバナーをWebサイト用に個別のパーツとして書き出すためのスライス機能を解説しています。

Photoshop上で作成した画像は、インターネットブラウザで表示できる、「jpgやgif、pngなどのファイル形式」に変換して保存する必要があります。

この作業のことを「書き出し」といいます。

Webサイト用の画像は、webページ全体を1枚の画像で構成するのではなく、例えばイメージ画像やボタン、バナーといったように部分ごとにパーツを分けて書き出す必要があります。

この画像を分割する作業のことをスライスといいます。

パーツに分けて書き出した画像をHTMLで組み立てることでwebページを作ることができます。

概要

  • ドラックによるスライス
  • スライスのコツとショートカットキー
  • スライスのサイズや位置を調整する
  • スライス選択ツール
  • スライスをコピーする方法
  • スライスオプション

スライスはPhotoshopでデザイン後、部分ごとにパーツを分けていくという必ず必要となる作業です。

できるだけ効率よく進められるようにショートカットキーを利用するようにしましょう。

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